投与がうまくいかない・・・
どうやって口を開けさそうか?投薬はどのように?
昨日のお薬の時間なのですが、飼い主、口をまだうまく開けさすことができません>_<さてと、はあとくんがケージから出てきましたので、試行錯誤なのですが、フィッシャーのスタベリくんの時にも苦労しましたが、彼はフレンドリーくんだったので、それほど嫌がることもなく、うまく口を開けてくれてるタイミングを見計らい、シリンジでぴゅっと投与していたのですが、はあとくん!!!ぜんぜん口を開けてくれません >_< 二日目にして、まだ一度も成功しておりません・・・。こうなると、もう顎をひっぱって開けるしかないですね。できるかな〜。やらないとダメなので、朝から、顎引っ張り口開けやってみます。
いや、怖いなあ〜。はあとくんの歯、鋭いんだろうなあwww 噛まないでね ^ ^
「部屋んぽしよかな〜」
扉を開けたら、もうすぐさま出てきます。
さあ〜お薬タイミングをはかってーーーーーーー ↓
ぐーーーーーん
はや〜。すごく早いね出てくるの。
はあとくん、いかつくなってきたね。
その逃げ方www
昨日は、口を開けるタイミングを探りましたが、シリンジが大嫌いみたいで、いつも水のみで口開けるのに、今日はがっしり閉じています。良く分かってますねえ・・・いつもはお水を飲むのに、絶対に口を開けようとしません。
あごひっぱるよ!
今日は、はあとくんを手に乗せて薬をあげようとしましたが、手の上でも逃げる逃げる。逃げるし、じっとしてないしw はあとくんの手の力が強くて、私の手も痛いし、もうぜんぜんうまくいかない。それにしても、カメレオンを飼いだしてから、私やゲストの消毒もまめにしていてほんと良かったと切実に思います。
「ぼく、ぜったいにやだからね。」by はあと
8月30日、急なこの温度の低下にびっくりです。昨日、エアコンを消しましたが、夜の間に低温に。もう暖房ですか?という温度帯。明け方、温度の確認へ行くと、さすがにこんなに低下するとは予想外だったので、窓を開けておりましたところ、カメレオン部屋21度!!!!!
きゃーーーーーーーーーーーー。カルンマ属と高山種だって、こんな急激に温度が下がったら、体調崩さないのだろうか!!!
そして、イエメンのくるりちゃん、だいじょうぶーーーーーー?くるりちゃんのケージだけ、パネルヒーターをいれました。さすがにかわいそうすぎます。しかし、正直、エボシの適温すら忘れています・・・・もう一度調べ直します!!!もう大人だからそんなに高くなくてもいいのかも?去年の冬はべびーちゃん温度で高め設定だったので、心配しすぎか?私も急いでパーカーを。真夏からの急転落温度に、人間だって大変です。
ついに!!!餌を食べている瞬間に、あまりよくない方法ではあるようですが、そして、お薬1滴落としてしまいましたが、なんとか口の中に!!!明日もがんばります。
投薬三日目(初日失敗なので投与は2度目)
今日も餌食べている時に投与。シリンジを噛んで離しませんし・・・・しかし、一応口に入れることはできた。これでいいのかは不明。シリンジを噛んでいる様子を見たところ、到底自分の指を挟んで薬を入れる勇気はないな〜。わたしがシリンジをぐりぐりとすると、意地でも離さんぞ〜ってくらいがりがりしていました。シリンジがバリッと行きそうな感じ・・・わたしの手を入れても噛むんでしょうか?「あ。これは飼い主の手だから噛んじゃダメだぞ。」な〜んて・・・・・思ってくれるくらいになってほしいなあ〜♪